ジェフ・ベックに影響を受けたようなサウンド、トーンコントロール、プレイのギタリストです。ワイルドなドライブサウンドですね。 基本的にギターボーカルスタイルの様ですね。最近、彼のシグネチャーペダルがRockett Pedalsからリリースされました。 ジェ…

弾き過ぎやろ・・・。アニソンにおけるギターの優遇されっぷりは異常。

Lloyd Spiegel(ロイド・スピーゲル) Lloyd Spiegel - Mississippi Sunジョン・メイヤーなんかもやってそうな曲の感じですね。このギタリストに関しては詳しくないのですが、どうやらオーストラリアではレジェンドと呼ばれる存在で、キャリアも２０年以上に渡…

今更ですが、08年のローマでのライブ映像をウィリアム本人がアップ。曲はジェフ・ベックの名演で知られる''Cause We've Ended As Lovers(悲しみの恋人たち)''ですね。 悲しみ要素ゼロでワロタ。この曲はガスリーはビリー・シーンともやってました。なんだか…

サム・コールソン？カウルソン？ 読み方が分かりませんwストレートなロックフィーリングの若手ギタリストですね。速弾きも徹底してペンタ多用する辺りがエリック・ジョンソン的ですが、総合するとポール・ギルバートに近いかも？ JTCの他のギタリストを見慣…

新譜のプレビューです。前作の雰囲気を残しつつって感じですね。また日本に来てくれる事を願ってます。 3:20~のガスリーの顔アップにわろた

また新しいインタビューがあがってますね。前にも似た様な動画ありましたが、あれよりも詳細な説明になっています。後半にウィルソンへのインタビューもあり。 ギターも新たに一本増えてます。アリストクラッツと比べて幅広いサウンドに対応する為にかなり充…

ここまで来るともうコスプレ感覚ですなあ。ただソロはあまりEJっぽくなくてレガート多めでアーミングとかホールズワースみたいですね。 この手のそっくりなフォロワーって沢山いますが、「これなら本物聴くわ」ってなっちゃうのが難しいとこですね。 Mantel…

結構前に発売されたThe AristocratsのライブDVDです。 このライブ盤はCD版、DVD版、そしてCD+DVD+ボーナストラックを収録したデラックスエディション版の三種が発売されています。 CD、DVDともに同じ日の演奏で違いはありません。映像が有るか無いかの差です…

要塞やで。 どうやらSteven Wilsonのツアーサポート用に外注で組まれたもののようですね。アンプもBadger30じゃなくなってます。 新たに歪みにProvidenceのHeat BlasterやWamplerのTweed'57が入ってます。

某所から情報を頂き知ったのですが、主にセッションプレイヤーとして広いジャンルで活躍していたRoss Boltonが、どうやら先月の3月30日に亡くなっていたようです。 ファンク、カッティングにおいては特に評価が高く、彼自身も演奏活動のほかMIで講師も勤め、…

もはや伝説とも言えるEuropeのカバー。ある意味で本家より有名。 超太郎の愛称で知られる少年。溢れるグルーヴ。 Wavesを魂で弾ききる人。なにが憎めないってフレーズ参考元がアルバムver.じゃなくて昔のデモver.なとこ。 ザッパが評した事でも知られる三姉…

Alex Hutchings Tom Quayle Paul Gilbert Daniele Gottardo Alessandro Benvenuti Patrick Rondat Patrick Rondatにわろた。ぐだぐだw

最近はジプシースタイルのアコースティックな演奏をアップしている事も多いグレッグ・ハウフォロワーのDamjan Pejcinoskiですが、今回は意外にもマリオのテーマですね。 こういうのは喜ぶ人が多いと思います。

今日はランディの命日ですね。 今でこそガスリーだのフュージョンだのほざいてますが、 僕が大きく影響を受けたのはランディ・ローズなんですね。 人によっては過大評価だとか下手だとか言われる事も多いギタリストですが、 やっぱりあの粗めのサウンド、良…

Maragold - Evergreen is Golder 去年からアルバム制作の様子など小出しの情報はありましたが、今回ついにPVを発表したようです。 インストではなく、女性Vo.を迎えた正統派ロックバンドですね。ハウにとっては''HOWE II''以来になるのでしょうか？ 聴く感じ…

既にニ作のソロアルバムをリリースしているイタリアのギタリスト、Fabrizio Leoですが現在新作の製作が進んでいるようです。 今回もキーボード兼ミキシング、エンジニアにAlex Argentoを迎えているようです。 近いうちにアレックス以外の参加ミュージシャン…

某ゴーヴァンとは違いオーソドックスなプレイが中心ですが、表現力やサウンドが光る名手。(べつにゴーヴァンと比べてどっちがとかそういう事じゃないのであしからず) こういう風に音楽的に楽器をコントロールできるプレイヤーはホントに憧れます。 これはロ…

確か去年くらいにも書いたと思うのですが、Justin Derricoは自身の活動の他、有名なところだとP!nkという女性アーティストのサポートをやったりもしているプレイヤーです。 基本的にはロックスタイルですが、カントリータッチなフィーリングや、アル・ディ・…

元祖、速弾きロックギタリストとしても有名なAlvin Lee(アルヴィン・リー)が今月の6日に亡くなりました。 68歳だったそうです。死因は手術中の予期せぬ合併症と報じられてます。 アルヴィンはTen Years Afterというロックバンドで活躍し、あのウッドストック…

Stéphane Vaillant Frank Solari Scott Jones Porty Philippe Thibaut Eric Mantel 誰こいつらレベル。

例のごとく本人によるギターの紹介動画。これ見る感じだと前のアンティーク・モダンに近いスペックにしてるようですね。 ネックジョイントのカットもSuhrのそれに近いですし、Tremol-noも搭載してます。 Charvelは良いメーカーだとは思いますが、今欲しいか…

Sergey Golvinに続いてまたも新人。Gianluca Ferroという人だそうです。 うーーーーむ・・・ 僕はあまり好みじゃないですね・・・。動画だとともかくこれを音源だけで楽しめと言われると個人的には少し苦しいかも知れません。前半より後半の雰囲気のが好きか…

公式サイトから新作のアナウンスがありました。''Culture Clash''というタイトルで7月16日にリリースが決定したようです！ アメリカツアーと併せる感じみたいですね。 いい調子でツアーして曲も作ってるみたいなので空中分解せずに続けてほしいです。日本に…

新たにSergey Golovinというギタリストを迎えてのバッキングトラックPV。このギタリストの詳細はまだ知りませんが、相当なテクニックですね。 表現力や展開の構成力もさることながら飛び技的なテクニックのセンスも良いです。

若いwww こっちも↓(何故か画像貼れませんでした) http://deftdigits.com/blog/wp-content/uploads/2011/11/guthrie-govan-guitarist-of-the-year-1993.jpg このサイトに画像の詳細が載っています。上のリンク開くよりこっちのが手っ取り早いです。 http://de…

''Dual Fusion''って名前のようです。まだ試作機ですが、ほぼ完成してますね。Tom Quayleのシグネチャーでしょうか？ なんにせよ彼の様なプレイに向いてそうなスムースなニュアンスのODですね。 3つのミニスイッチがあり、2ch仕様なので幅広く使えそう。この…

変態プログレフュージョンギタリスト、Alex Machacekが''FAT''というトリオ(アルバム名でしょうか？)でリリースした曲です。 ハンパねえええええええ。2:15~以降のゴリ押し展開と不意打ちディスコに笑った。 流石だなあ。

Aristocratsの新曲を作って仮録りしてる様子の映像ですが、なんとドラム以外にもギターフレーズも考えているんですね。 自身のソロアルバムではほぼ全てのパートをひとりで作曲、録音しているのは知ってましたが、Aristocratsでも同じように作っていたとは・…

詳しくは知りませんが、なかなか独特な雰囲気をもったギタリストです。かっこいいですね。