0-01-01 【主な使用機材】 GUITAR: ※上段左から Suhr Modern・・・初オーダー品。コアボディ、パーフェローネックです。安定した低域、豊かな中域、アタッキーな高域のバランスが絶妙で今までで一番好みな音です。でした。(色々あって封印中) Suhr S-1・・・初めて買ったサー。名古屋まで試奏しに行きました。アルダーボディ、メイプルネック、ローズ指板のプロシリーズ。粘りあるトーン。やはりローズだからかレンジが限定されたようなトーンとちょっと低域の膨らみが気になる。 Suhr Classic-T・・・知人から譲ってもらったテレキャス。アッシュボディ、メイプルネックで軽快かつパンチあるトーン。リアがキレが良く、センターミックスはシャリン。フロントは柔らかくて甘め。BPSSC搭載でシングルコイルに起因するノイズがほぼ無いです。※中段左から Gibson Les Paul Custom・・・高校の終わりにランディ・ローズに憧れて買ったCS製です。ややタイトさに欠けますが、マホガニー特有の中域、低域の暖かみが心地よいです。歪みのノリもナイス。 Guild Starfire IV・・・兄からの借り物。67年製のモデルでかなり年季の入った一本。ガタはキテますがライブで使うとなかなか音の評判は良いです。リフレット、電装換装済み。主にジャズやギターデュオの演奏で使います。 Gibson J-45・・・友人から譲ってもらったアコギ。ブライトな鳴りで歯切れがよくストロークに向いてます。指板形状にややひと癖ある感じ。現在、LR BaggsのM-1 P.U.を搭載しています。※下段 YAMAHA Pacifica 112・・・ハードオフのジャンクコーナーにて4300円で購入したヤマハの初心者向けモデルです。ジャンクなので状態は酷いものでしたが、なんとか普通に弾けるレベルまで修理できました。 ヤマハ純正PUがどうにも苦手な音だったのでダンカンとフェンダーのものに交換。ペグもGOTOHに換えました。 勿論、交換部品等は全て余っているものから使ったので余分に買い揃えたりは一切してません。現在はフレットレスの実験材料になって永眠中。 Altamira M-20・・・中国製のオーバルホールのマカフェリです。高価なモデルでは無いものの、品質は悪くなく、しっかりした印象です。鳴りも良いです。新品でしたが、ポジションマークに変更があり、その分安くなってました。ラッキー。 Gitane D-500(写真準備中)・・・中国製のDホールタイプのマカフェリです。オーバルホールと比べてかなり大きいホールが特徴で、そのため音量が物凄いです。低音が豊かでウォームな音です。Dホールはバッキング向けだそうですが、近年ではリードギターとして使用する傾向も増えつつあるようです。 AMP: Suhr Badger 30 Head・・・円高に乗じて輸入した一台。オールド、モダンの融合と言った音です。パワースケーリング故障中。 Cornford Roadhouse 50・・・特価で出てた正規品。良い音ですが、デカくて重いので家では持て余してます。持ち出すのも無理。 Fender Hot Rod Deville 212・・・ライブのメインアンプ。汎用性の高いフェンダーアンプ。頼りになるやつです。 Fender Blues Junior III・・・気軽な小規模ライブや練習に最適な15Wオールチューブ。録音にもよく使ってます。 Marshall DSL401・・・高校の頃にレスポールと併せて買ったコンボ。発熱で壊れる事で有名ですが、多ch仕様で使い勝手はいいです。 現在はBadger30のキャビに成り果ててます。 Victory V30 The Countess・・・イギリスのアンプです。最近増えつつある小型ながら中々にパワーのあるヘッドですね。 非常に使いやすく、音も良いです。 Cornfordの人が新たに立ち上げたメーカーだそうです。日本にはまだ代理店がついてないので自分で輸入しました。 EFFECTS: