曲はどうやらアメージンググレイスのようです。大胆なロックアレンジ。
マルトーンは中々新感覚なギタリストで大好きですが、こちらではやっぱり知名度低いですね。
もうひとりのギタリストのトラビスという人は知らないのですが、マルトーンとは違いロック、ブルースフィールなプレイヤーでしょうか。
後半の脚立くそわろたw
それにしてもマルトーン見てるとパーカーギターが欲しくなる法則。
そういえば去年だかにマルトーンのライブDVDを輸入して買いましたが中々見応えありました。こちらもまたレビュー書きたいと思います。