今更ですが、08年のローマでのライブ映像をウィリアム本人がアップ。曲はジェフ・ベックの名演で知られる''Cause We've Ended As Lovers(悲しみの恋人たち)''ですね。
悲しみ要素ゼロでワロタ。この曲はガスリーはビリー・シーンともやってました。
なんだか黒のモダン使ってるガスリーが懐かしいです。
ウィリアムはフュージョン系プレイヤーですが、結構ロック的で突っ込み気味なフィーリングですね。ガースドの弟子(だったはず)ですが、スコヘンっぽさも漂います。
なかなか珍しい組み合わせのライブです。
エフェクターのデモ動画ですが、最近になって急に増えた用事を優先的に片付けているのでやや難航してます・・・。もうしばらくお待ちください。すみません。