先日の大阪公演でガスリーが使用していたペダルボードとアンプの詳細な写真です。会場で仲良くなった方から画像を送って頂きました。ブログでの使用許可も得ています。ありがとうございます。
Suhr製品は完全に無くなっていますね。
TC Electronic Polytune Mini
Hall Of Fame Mini
Flashback Mini
Ditto Looper
Providence FDR-1 Flame Drive(旧デザイン)
ADC-3 Anadime Chorus
Xotic Robotalk2
Jim Dunlop JC-95 Jerry Cantrell Sig. Cry Baby
DVP3 Volume Pedal
手前の横置きのミニペダルはアンプの切り替えスイッチでしょうか?それともV30のch切り替え用?
前から使ってるようですが、一番最後のボリュームペダルがどこのものか把握できていないので、ご存知の方いらっしゃれば教えて頂けると嬉しいです。
↑【追記】コメントにてJim Dunlop DVP3との情報を頂きました。hirokiさん、ありがとうございます。
ワウロッカーも無くなってますね。プロヴィデンス製品はコーラスは最近ずっと愛用してるようですが、歪みにはHeat Blasterを見かける事もありました。
XoticのSL Driveも今回は外したようです。
Charvelのシグネチャーと新たに導入されたVictory AmpのV30ヘッドです。隣のFender Hot Rod Deville212は去年くらいからたまに使ってましたね。
Victory Ampは今無きCornfordのビルダーが立ち上げたブランドとの情報もあります。
各コントロールの設定です。Badger30の時はミドルばかりをかなり上げて使ってましたが、今回はベースも上げ目ですね。
まあ、アンプの特性の違いからでしょう。
だいたいこんな感じです。正直、ガスリーは機材変わり過ぎるので今回外したペダルがシレッと元に戻ってる事もあるでしょうし、逆に新しいものもすぐ外される可能性高いですね。