Nakaji(ナカジー)の日々のギターとか音楽ネタとか。     ~Slight Return~

Nakaji(ナカジー)です。ギター弾いてます。講師も。気まぐれで採譜したTAB譜を公開したり、ギタリスト主体の音楽ネタや自身の日々を緩く書いていきます。                  更新は不定期ですが最低でもひと月に一回は何か書きます。諸々のご連絡やご依頼はCONTACTからどうぞ。

ガスリー・ゴーヴァンのソロツアーを見てきました。in 大阪BIGCAT

昨日は待ちに待ったガスリーのライブでした。
今まではアリストクラッツだったり、それ以前は何かしら他者のサポートメンバー的な感じでの来日しかなく、今回が初のソロ名義での来日ツアーになります。

会場は大阪心斎橋にある、BIGCAT。今回のバックバンドは全員日本人という事でどうなるのか期待と不安が入り交じる不思議な感覚でした。
物販はガスリーの''Erotic Cakes''(2000円)とバックバンドのどなたかのCDが2作って感じで、かなりこじんまりしてました。(物販ちゃんと見てない)

ライブはきっちりオンタイムで始まりました。
アンプはVictory ''V50''にVictoryのキャビで足下はAXE-FXのマルチの''FX-8''でした。ちなみにこのアンプセットは全公演終了後にファン向けに放出して帰るそうです。

座った位置の関係もあるかも知れませんが、全体的に音が混ざり過ぎてて、ちょっと分かりにくかったですね・・・。あまりPAは良かったとは言えなかったかもです。
ガスリーがリアハーフにしてる時は結構聴こえやすかったです。
選曲は勿論ガスリーの曲ばかりで、大半のソロセクションがバンドとの掛け合いでどんどん膨らんでいってました。というかガスリーが思ってた以上に弾きまくりでなんかテンション高めに見えました。
ほんともう自由自在って言葉が相応しいとしか思えないレベルの演奏力で、ちょっとしたトリック奏法もここぞという時に使ってて、技のデパート状態。笑
ギターで鳴らせるトリック全部やっていった感じです。

バックバンドも堅実な演奏ながらもガスリーとの掛け合いを楽しんでいて見応えありました。ていうかドラムの千里ちゃんは噂に聞いてましたが、ホントに上手くて、18歳の女の子とは思えないくらいの音圧とテクニックでした。笑
容姿と音のギャップ凄かったです。

アンコールは一曲のみで、ビリー・コブハムの''Red Baron''でした。
バックバンド目当てのお客さんも多くいたかもですが、大阪は客入り良かったのでまた来てくれるかもですね。

以下が大阪のセットリストです。


Bad Asteroid
Sevens
Erotic Cakes
Wonderful Slippery Thing
Drum Solo ~ Fives
Hangover
Waves
Rhode Island Shred
Ner Ner
~アンコール~
Red Baron

こんな感じでした。ひょっとしたら一部曲順の記憶違いあるかもですが・・・。
HangoverはCDだと地味な印象ですが、ライブだとめちゃくちゃ良くて、それまでの曲が爆音、速弾きの嵐だった事もあり、尚更良く聴こえましたね。
ガスリーの代表曲は全て網羅している納得のセットリストでした。